【多治見市】一夜限りの復活!「オリジナルプロジェクションマッピング」と「光のあそび場」の感動が再び!
2022年11月26日(土)に「セラミックパークMINO・20周年記念企画スペシャルイベント」で上映され、大好評だったプロジェクションマッピングが、再上映されるイベントが2023年1月27日(金)に開催されました。開催地は前回と同じくセラミックパークMINO今回は小雪のチラつく中での開催となりました。寒さと戦いながら上映開始を待つ来場者。名古屋造形大学・インターフェースデザインゼミ(外山スタジオ)制作の、オリジナルプロジェクションマッピング。1回約13分の映像が、17:30~19:00にかけて、全6回上映されました。陶芸美術館や多治見市、瑞浪市、土岐市の映像を織り交ぜながらのプロジェクションマッピング。色鮮やかな映像と音楽が融合して素晴らしい!森に囲まれた、静かな会場に響き渡る音楽と輝く映像。名古屋造形大学の学生が、構想に1年もの時間を費やし作り上げてくれた超大作に感動しました!子供向けの「インタラクションプロジェクションマッピング」として大人気だった「光のあそび場」も一夜限りの復活!壁面にボールを投げたりタッチすると、花火映像やオリジナル映像が、大きな音と同時に現れる面白い仕組みです。前回のイベント時には有料だったアトラクションですが、なんと今回は無料開催!多くの子供達で賑わっていました。さらに!参加したお子様に、もれなくお菓子の配布もされていました!
セラミックパークMINOでは、定期的に様々なイベントが開催されます。今回のように、無料で楽しめるイベントも数多く開催されるので、気になる方はセラミックパークMINO公式サイトをチェックしてみて下さい。
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