【多治見市】佳子内親王殿下が名誉総裁を務める「国際陶磁器フェスティバル美濃」が10月18日より開催スタート。

2024年10月18日(金)から11月17日(日)まで約1か月に渡り、世界最大級の陶磁器の祭典「国際陶磁器フェスティバル美濃」がスタートしました。多治見市陶器フェス「国際陶磁器フェスティバル美濃」は、1986年から3年に1度の世界最大級の陶磁器の祭典としてスタートし、日本を代表する陶磁器産地である多治見市・瑞浪市・土岐市・可児市を会場で開催されます。2024年は岐阜県で開催の国民文化祭「清流の国ぎふ」文化祭2024の主要な事業ともなっています。多治見市陶器フェスメイン会場となるのは、「セラミックパークMINO」。18日(金)には「国際陶磁器フェスティバル美濃’24」の名誉総裁を務められている佳子内親王殿下も開会式に出席されました。多治見市陶器フェスセラミックパークMINO展示ホールでの「第13回 国際陶磁器展美濃」のほか岐阜県現代陶芸美術館など6か所で様々な展覧会が開催。なお「7館入場セット券」も販売。各会場の入場券の合計よりお値打ちなので、ぜひ活用するのもいいかも!詳しくは公式HPでご確認ください。多治見市陶器フェスさらに期間中には 以前ダイドーキッチン(2023年12月22日閉店)があった場所で特別なランチを提供。

美濃Re(みのり)ランチ *事前予約制(当日対応できる場合もあり)

期間:2024年10月18日(金)~11月17日(日)

時間:11:00~15:00(ラストオーダー14:00)

場所:セラミックパークMINO 2階レストラン多治見市陶器フェススペシャルメニューを監修するのは世界的グルメガイドで2つ星を獲得した岐阜県瑞浪市の有名店「柳家。さらには東濃で生まれた環境に配慮したリサイクル素材でのオリジナル食器「Re-食器」で提供され、特別な食事の時間が楽しめそうです。 多治見市陶器フェスその他に、ここではご紹介しきれないくらいの存分に楽しむことができる美濃焼関連のイベントや展示会がたくさん。ぜひこの機会に「国際陶磁器フェスティバル美濃」に行ってみませんか?

「国際陶磁器フェスティバル美濃」のメイン会場「セラミックパークMINO」はこちら↓

2024/10/19 10:06 2024/10/19 23:58
masancos
 

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