【多治見市】一度食べたら忘れられない味に出会える「わらび餅専門店 門藤」本日(3月15日)オープン!!

東濃地方初出店!2025年3月15日(土)に「わらび餅専門店 門藤 多治見店」さんがオープン!!多治見市門藤オープン「わらび餅専門店 門藤」さんは全国に展開する兵庫県姫路市発のブランド。絶品のわらび餅が多くのメディアで取り上げられ、芸能人もはまる大注目のスイーツが購入できるお店。 多治見市門藤オープンテイクアウト専門店とあってこぢんまりとした店内。藤棚と丸提灯で飾られた店内はとても高級感があり、スタッフさんの制服も素敵でした。 多治見市門藤オープンお店の看板商品本「大筥ぜいみ」は、ふくゆたか、黒ごま、深煎りの3種類のきなこが楽しめる詰め合わせ。1種類ごとの「小筥ぜいみ」もあります。多治見市門藤オープンもう一つの注目商品。ミシュランシェフが監修したわらび餅ドリンク「WARABI-TA(ワラビータ)」。いちごラテ、珈琲ラテ、抹茶ラテ、ほうじ茶ラテ4種類のフレーバーがありなんと賞味期限は10分!多治見市門藤オープン「いちごラテ」をいただきました。すぐに飲まなきゃ…と思いつつも綺麗な店内でパシャリ。そのあとよーくかき混ぜていただきました。つるんと口に入ってくるわらび餅の食感はモチっとして新食感。甘酸っぱいいちごとミルクと相まって美味し過ぎる…。多治見市門藤オープンお持ち帰りした高級感ある箱の「大筥ぜいみ」。ずっしりとかなりの重量。商品名の「ぜいみ」、漢字では「脆味」と書き「とろけるように柔らかい美味しいお菓子」という意味があるとのこと。多治見市門藤オープン蓋を開けると大ぶりにカットされた3種類のわらび餅。十分なくらいきな粉がかかっているのにさらに追加のきな粉。贅沢すぎます。 多治見市門藤オープンわらび餅は、常温でOK!食べる前に10分ほど冷やして食べるとよいとのこと。わらび餅をもち上げてみると、やわらかくて弾力もあり、手にもぷるぷる感が伝わってきます。多治見市門藤オープン驚くほどなめらかな舌触りとトロリとした柔らかさ。さらにそれぞれ風味の違いを感じるほどよい甘さの三種のきな粉。一度食べたら忘れられない贅沢な味わいでした。多治見市門藤オープンお店の営業は金・土・日の週3日のみ、10:00~15:00の営業時間となります。「わらび餅専門店 門藤 多治見店」さんでしか味わえないわらび餅、ぜひ行ってみてはいかかでしょうか?

「わらび餅専門店 門藤 多治見店」はこちら↓

 

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