【多治見市】多治見警察署庁舎の新築工事が進められています。県内最古の警察署から、県内最新の警察署に!

現在の多治見警察署は、建築後50年が経過し、岐阜県内の警察署の中では最も古い建物なのだとか。多治見警察署老朽化が進み、敷地が狭いので駐車場不足、庁舎の機能不備等の問題も目立つため、直ぐお隣の土地で、多治見警察署庁舎の新築工事(建設工事)が進められています。

多治見警察署

工事現場に掲示されていた、完成予想図

完成予想図を見ると、立派な建物の他、駐車場も広く描かれています。多治見警察署巨大なクレーンが稼働しだしてから、工事の進行具合が気になり、度々、工事現場へ訪れていました。多治見警察署ドンドン高く積み上げられていく足場と骨組み。12月上旬には、完成図と同じ位の高さまで積み上げられていました。横幅も奥行も広い、とても立派な建物です!多治見警察署設計、監理、施工は、複数の企業が共同で進められているようです。多治見警察署 工事期間中は、コンビニ裏が来庁者駐車場となっています。多治見警察署来庁者用駐車場の案内に記載されている情報によると、工期は令和4年~令和6年秋を予定されているようです。

多治見警察署が、岐阜県内で最も古い警察署から、最も新しい警察署に変るのが楽しみですね♪
 
多治見警察署庁舎新築工事現場はこちら↓
 
sora
 

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