【可児市】復刻「いもむし」運行開始! お得な切符で観光しませんか?

3月2日(土)から、名鉄広見線 新可児駅~御嵩駅間で、懐かしの「いもむしカラー」に塗装をした、6000系ワンマン車両(2両1編成)が運行されるとの情報を得て、3月2日に早速列車を見にいってきました!

いもむし

「いもむし」の愛称で親しまれていた、名鉄の3400系車両のカラーリングをイメージして塗装されました。

いもむし

3月2日の運行開始日には、復刻版「いもむし」を見に、多くの人が線路沿いに集まっていました。

いもむし

新可児駅から御嵩駅へ向かう途中の線路沿いで列車の到着を待ち列車の撮影をしました。

緑色のツートン(いもむしカラー)に復刻塗装されたのはこの車両だけです。

いもむし

復刻塗装車両 記念系統板掲出列車の運行は、2024年3月2日(土)から同年4月2日(火)までを予定されています。(※系統板の掲出期間で、復刻塗装車両は継続的に運行されます)

名鉄広報によると、車両は広見線で運行しますが、名古屋本線、蒲郡線等、ほかの線区も運行されるようです。(運行記念系統板は広見線の新可児駅~御嵩駅間を運行時のみ掲出)

2024年3月31日(日)までの期間で使える、「みたけ・可児散策きっぷ」をご存じでしょうか?

いもむし さまざまな特典がある、お得なきっぷです。 新可児駅~御嵩駅間1日乗り放題なので、今回運行開始された「いもむし」にも乗り放題!

地元の方も、遠方にお住まいの方も、復刻「いもむし」を見に(乗りに)、ぜひ名鉄広見線を利用して、可児市や御嵩観光をお楽しみください。

6000系いもむしに乗れる、名鉄広見線・新可児駅はこちら↓

 

sora
 

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ