【可児市】野生の鳥と触れ合える、やすらぎの森。全長140メートルのロング滑り台は大人も子供も楽しめます
可児市東帷子にある「可児やすらぎの森」園内には、約3万本(180種類)の花木が生息しており、四季折々の風情を楽しむことができます。自然あふれる園内には、多種類の野鳥が生息しており、野鳥の撮影目的で来園したと思われる、大きな望遠レンズを担いだカメラマンさん達によく遭遇します。やすらぎの森には「小鳥の家」と名付けられた場所があります。こちらが高台にある「小鳥の家のあづまや」屋根の下に小鳥の巣箱が設置されています。小鳥の家のあづまや周辺に近づくと、野生の鳥達が次々と集まってきます。餌付けをされているようで、人間を見ると餌がもらえると思い寄ってくるようです。人慣れした野生の鳥。 手のひらに餌を置いて、手を広げるとチョコンと手先にのってきてくれます♪(可愛い)念のため、可児市役所の都市整備課に、園内での野生の鳥の餌付けが禁止がされていないか聞いてみた所、そのような禁止事項はないとのことでした。やすらぎの森での楽しみといえば、全長140メートルある中部地区最大級のローラー滑り台!ブレーキをかけないで滑ると、かなりのスピードが出てワイルド! 子供だけではなく大人も楽しめます。(管理事務所でローラーマットの貸し出しがされています。)
家族みんなで楽しめる「やすらぎの森」へ、ぜひお越しください。
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