【多治見市】パン好き、器好きにはたまらないイベント「パンと器と2023めぐる」が開催されました。
2023年3月21日の祝日に開催された多治見市内をめぐりながら楽しめるイベント「パンと器と2023めぐる」に行ってきました。
まずはパンフレットを手に入れ、いざ出陣！ 
まずはオリベストリートに4月下旬にオープンする「THE GROUND MINO」へ。今回は新店準備中なので、施設屋外のイベントエリアに何店舗か出店。10時のオープン前から大行列です。
「THE GROUND MINO」に出店の中津川にあるパン屋さん「キュルティヴァトゥール」。 
IRISE antiqueに出店の美濃加茂にあるパン屋さん「Petit montagne」。
「パンと器と」のイベントに合わせたアンティークの器たちも並びます。 
陶都創造館ではイベントに合わせ「パンのお供と、お気に入りのテーブルウエア♪」の展示。器だけでなく、生ハムやジャムなどパンのお供も販売されていました。こちらは3月30日(木)まで開催中。 
こちらはながせ通りにある「ひらく本屋東文堂本店」。器やパンにちなんだ本が販売されていて、見ているだけで楽しい♪
「日本酒食堂hularito」。今年も「ハチパン」の美味しいパンとお惣菜のコラボを販売。店内はとてもにぎわっていました。 
今回いろいろな店舗をめぐって買ったパンたち。「親子カメ」がかわいくてついつい購入したけど、可愛すぎて食べられません。
多治見市PRセンターで販売されていた「パンでできたパンブローチ」。形もいろいろあったので悩みに悩んでクッペ型とあんぱん型のブローチを購入。かわいい！
多治見市内各所を回遊しながら、パンを探し、器と出合い、多治見の街を味わうイベント。お腹とマイバッグがパンパンになるくらい、いろんなお店でパンや器に出逢え、楽しい一日でした。
「パンと器と2023めぐる」が開催された「オリベストリート」はこちら↓
